絵本古本マーケットはっぴぃ

【絵本古本マーケットはっぴぃ】の★おすすめ絵本★2018年


ゆうたはともだち ゆうたくんちのいばりいぬ1
ゆうたはともだち
ゆうたくんちのいばりいぬ1

きたむらゆうこ/作
あかね書房




「おれいぬ。おまえにんげん。」痛快なことばで ちょっと強面のいばりいぬが、ゆうたくんと自分をくらべっこします。
犬と人間はこんなに違うけど、ゆうたくんはいばりいぬが好き。 いばりいぬもゆうたくんが好き。だから仲良し!
犬は自分の仲間が大好き。生活の基本は、みんなで。 チームワークを大事にする動物なんですね。


ハニーが盲導犬になるまで
ハニーが盲導犬になるまで
キャロライン・アーノルド/文
リチャード・ヘウエット/写真
常陸宮妃華子/訳
国土社



アメリカ、カルフォルニア州、サン・ラファエルにある盲導犬訓練所には 300頭以上の犬がいて、毎日盲導犬になるための訓練を受けています。
ハニーはここで生まれた子犬です。
すべての子犬が盲導犬になれるわけではなく、適正検査を何度も受け 優秀な犬だけが盲導犬になるための訓練を受けられるのです。
ハニーはいくたびかの検査に合格し、盲導犬になるための厳しい訓練を 受けることになります。
盲導犬を必要と思う視覚障害者の方も訓練を受け、盲導犬とともに暮らす ことができる適正を身につけていきます。
犬と人間は、ともに学びあい、最良のチームとなって生活していくのです。
犬は、人間の役にたとうと努力する知性をもった動物ですね。 でも、人間も犬のパートナーになれるよう努力しなければならないのですね。


おなら犬ウォルター
おなら犬ウォルター
ウィリアム・コツウィンクル、グレンマリー/作 オードリー・コールマン/絵
せんべりつこ/訳
サンマーク出版




ベティとビリー兄弟は、保健所からウォルターという犬を連れて帰りました。 ところが、このウォルター、とてもくさいおならを、ところかまわずする おなら犬だったのです。
ベティとビリーは、ウォルターを気に入っていましたが、お医者に連れて 行っても、食べ物を変えてみても、いっこうにくさいおならが止まらない ウォルターのことが気に入らないお父さんは、ウォルターを保健所へ返すと 言い出しました。その夜、大変なことが起こりました!
犬にも個性があるのですね。ひどい犬だと思っても、それは人間の都合で きめつけているのかもしれませんね。


こいぬのチョウチョ
こいぬのチョウチョ
スベトラーナ・チューリナ/作
いぬいゆみこ/訳
評論社




あるところに、元気なこいぬがいました。 耳が大きくて、走り回ると、耳がパタパタヒラヒラするので 「こいぬのチョウチョ」と呼ばれていました。
一生懸命練習して、本物のチョウチョのように飛べるように なろうと、こいぬは夢にむかって決心しました。 けれども、いくら走り回ってもとぶことなんてできません。 とうとう、岩からとびおりたこいぬは・・・
自分の得意なこと、自分らしさに気づくおはなしです。 犬は足には自信がある動物。時速80メートルで走る犬もいるし 長距離も得意だそう。


なんでやねん""
なんでやねん
中川ひろたか/文
鈴木翼/原案
あおきひろえ/絵
世界文化社



朝起きてから、学校へ行くまでの日常生活に ありえないことがつぎつぎと!
はじめはびっくり顔で「なんでやねん」と つっこみをいれていたぼくも 学校に着くころには、とうとう大笑いで「なんでやねん」 最後に、学校のみんなも参加して「なんでやねん」が とまらない!
お決まりのシメは、裏表紙・・・
中川ひろたか氏のナンセンスなお笑い満載の絵本です。
絵は、「大川亭ひろ絵」の名で落語にも 奔走されていらっしゃるという、あおきひろえさんの お笑いのつぼをこころえた、とっても愉快な作画です。


どうやってねるのかな(幼児絵本シリーズ)
どうやってねるのかな
(幼児絵本シリーズ)

薮内正幸/作
福音館書店




どうぶつたちの寝姿を描いたユニークな絵本です。 出てくるどうぶつは、コアラ(表紙)、シマリス、コウモリ フラミンゴ、ラッコ、オオカミ、ヒョウ、ラクダ、キリンです。 寝姿はそれぞれ違っています。
どうしてそんな格好で寝るのかは書かれていませんが どうぶつは、姿かたちだけでなく、違いがあることに 気づきます。
薮内正幸さんの細密画は、どうぶつたちの毛の一本一本まで 丁寧に描かれていて、驚きとあたたかみがあります。

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