絵本古本マーケットはっぴぃ

【絵本古本マーケットはっぴぃ】の★おすすめ絵本★2017年


ぐうちょきぱあでなにつくろう(年少版こどものとも特製版
ぐうちょきぱあでなにつくろう
(年少版こどものとも特製版

宮川桃子/文
関戸勇/写真
福音館書店



「こどものとも年少版」の特製版(ハードカバー版)。現在は★絶版★です。
手と美しい風景が織りなす画像から、想像力がひろがります。
手をあわせて作る形のおもしろさや、手のぬくもりを感じます。


マッコウの歌 しろいおおきなともだち
マッコウの歌
しろいおおきなともだち

水口博也/写真・文
小学館




雄大な海原で悠々と泳ぎ暮らすマッコウクジラの美しい写真絵本は 日本絵本大賞受賞作。現在は★絶版★です。
鯨とりをしていたという、おじいさんの話にだんだんと惹かれていく少年。
鯨と人間との歴史や、生き物との共存という、大きなテーマを考え させられます。白い子クジラの写真は、めったに見ることができない めずらしい写真だそうです。


二ひきのこぐま
二ひきのこぐま
イーラ/作
松岡享子/訳
こぐま社




猫写真の古典とも言える「85枚の猫」(新潮社)など 動物写真の傑作を生みだした、アメリカの女性動物写真家、イーラさんの 写真絵本が、再入荷しています!
冬眠から目覚めた、二ひきのこぐまの冒険物語です。
モノクロの写真から、こぐまたちのいきいきとした表情や動作 心のうちまで見てとれる、写真をつかったものがたり絵本の名作です。


ボリボン
ボリボン
マレーク・ベロニカ/文・絵
みやこうせい/訳
福音館書店




ガビはなんでもこわしてしまう男の子です。 ある日、はいいろのくまのぬいぐるみを、お母さんから、もらいました。 名前は、ボリボンです。
お医者さんごっこをはじめたガビは ボリボンのおなかをじょきじょき切って、そのまま遊びにいってしまいました。
しばらくしてもどると、ボリボンがいません。 ボリボンは逃げ出したのでしょうか。
大切なことに気づき、ガビの心が成長するおはなしです。
44年前の処女作を、ベロニカさん自らが、日本語版のオリジナルとして 描き改めたという作品です。


リルとネリーはふたごちゃん
リルとネリーはふたごちゃん
ジョン・ウォーラス/絵・文
まつかわまゆみ/訳
評論社




ふたごちゃんなのに、まったく正反対のリルとネリー。 リルはかわいい優等生、ネリーはやんちゃでワイルド。
よくできた人は表彰されるという、宿題の作文を、リルはさっさとやって しまいました。自分について書いた作文です。
宿題はそっちのけで、遊びにでかけていたネリーは、あとでこっそり リルの作文に、自分のことをつけわえました。 ちゃかりと、ふたりでひとつの作文に仕上げたのです。
その全内容は、絵とともに、とってもお茶目で、キュート!に描かれています。
次の日、それに気づいたリルは、かんかんに怒って学校へ出かけました。
さて、作文の評価は?


ちびっこきかんしゃだいじょうぶ
ちびっこきかんしゃだいじょうぶ
ワッティー・パイパー/文
ローレン・ロング/絵
ふしみみさを/訳
にいるぶっくす(ヴィレッジブックス)
(売り切れ)


たくさんのおもちゃとおいしいものを乗せた機関車は、町の子どもたちのもとへ 走っていました。ところが、山の途中で動かなくなってしまいました。
おもちゃのピエロは、つぎつぎきかにやってくる機関車に、自分たちを 運んでくれるよう必死に頼みますが、だれも聞き入れてくれません。
最後にやってきたのは、青いちびっこ機関車でした。
1930年の発売以来、アメリカでもっとも読まれている絵本が、数々の賞に輝く イラストレータ、ローレン・ロングのイラストによって、装いも新たに 現代的な感覚になった作品です。
変わらず、みんなを勇気づけてくれる「きっとだいじょうぶ(I thunk I can)」の 力強いフレーズ。ローレン・ロング自身も、大好きだったおはなしだそうです。


雪の日のたんじょう日
雪の日のたんじょう日
ヘレン・ケイ/作
バーバラ・クーニー/絵
長崎出版
★絶版★



誕生日という特別な日。スティーブンは、誕生日をもっと 特別な日にしたいと思いました。雪が降ったら絶対に面白いと あれこれ思い描き、計画をたて、願い続けました。
誕生日の前の日、嬉しいできごとが起こりました。 雪が降ってきたのです。ところが、雪はどんどん降り続き 車も通れないほどの大雪になってしまいます。
台無しになってしまった誕生会、雪が連れてきた見ず知らずの お客さん、家族みんなの思いやり、心が折れて泣き出しそうな 悲しみが、いつしか穏やかで前向きな気持ちになった時 誕生日の特別なできごとが起こります!
心の機微を丁寧に描いた、人間味にあふれた物語。
1955年に制作された、米国児童書です。


ままのゆきだるま
ままのゆきだるま
長崎源之助/文
西巻茅子/絵
偕成社
★絶版★



朝からめずらしく雪が積もっています。 コブタ3兄弟とパパは大喜び。パジャマを脱ぎ捨てたまま さっそく雪合戦が始まりました。
ごはんも食べずに遊び続けて、ママはぷんぷん。 怒って外に出ると、雪にすべってどしん。足を痛めてしまいます。
病院に行った、パパとママを心配しながら、コブタたちが作った 雪だるまは、ママそっくり!

SNOW BEAR
SNOW BEAR
Puers Harper/作
Macmillan
(ペーパーバック洋書絵本)




ちびシロクマは冬の間、ママと一緒にほら穴の中で過ごしました。
でも、今日は、太陽が輝き、やっと外に出られる日がやってきました。
ちびシロクマは大喜びで、真っ白い、ふわふわの雪をすべったり ちびアザラシと遊んだり・・・楽しく過ごして、気がつくと 日が暮れて、ママのいるところがわからなくなっていました。
やさしい色づかい絵の中には、ふわふわ素材がいっぱい!
さわって遊べる絵本です

ねずみくんとゆきだるま
ねずみくんとゆきだるま
なかえよしを/作
上野紀子/絵
ポプラ社
★絶版★
(売り切れ)


雪が降って大喜びのねずみくん。
雪合戦をはじめると、みんなの玉は大きくて、すごい!とびっくり。
こんどは、雪だるまを作ったねずみくん。すごいのができたと 喜んでいたら、みんなの雪だるま、もっとすごい!と またまたびっくり。
最後は、みんなが、すごーいと驚く、ねずみくんの愉快な結末です。

しろいおくりもの
しろいおくりもの
立原えりか/文
永田萌/絵
講談社




夜のあいだに降りはじめた雪は、野原をつつみ、森をうずめて ふりつづけます。次の朝、みわたすかぎりまっしろな野原で まどかは、いろいろなあしあとをみつけながら、歩きまわりました。
最後にみつけたのは、あしあとではなく、白い小さな箱と 星の形のかけら。
凍った湖の上で、そりに乗った不思議な子どもたちにも出会いました。 そのそりには、あの小さな箱がたくさん!
まどかが出会ったのは、雪を降らす小人たちだったのでしょうか。
その夜、まどかは、幻想的な美しい光景を見ました。


でんしゃにのって
でんしゃにのって
とよたかずひこ/作
アリス館





電車にのって、うららちゃんは、おばあちゃんのところへ、ひとりで出かけます。
降りる駅は「ここだ駅」です。「わにだ駅」「くまだ駅」「ぞうだ駅」・・・と面白い名まえの駅に到着!
はじめは、うららちゃんひとりで座っていた座席もいつのまにか満員に。
うららちゃんのまわりは、愉快な動物さんたちでいっぱいです。電車がガタゴトーガタゴトーとゆれて
うららちゃんも、みんなも、うとうと。のーんびりたのしい、電車絵本。

せとうちたいこさんえんそくいきタイ
せとうちたいこさんえんそくいきタイ
長野ヒデ子/作
童心社





せとうちたいこさんは、何でもやってみたいタイのお母さんです。
今日は、こだいちゃんの遠足。家族のみんなを見送ると たいこさんも「えんそくいきたーい」「でんしゃにものりたーい」と ひとりで町へとびだしました。
大道芸で大賑わいの広場にたどりつき 手品にとび入り参加したのですが・・・
好奇心旺盛なたいこさんがまきおこす、可笑しな珍騒動!


あっはっは
あっはっは
谷川俊太郎/作
堀内誠一/絵
くもん出版




笑ったり、泣いたり、怒ったり、感情をあらわすオノマトペに つぎつぎと表情を変える男の子と女の子が左右に大きく描かれています。
笑いもいろいろで、堀内誠一さんののびのびと描かれた豊かな絵に イメージが広がり、オノマトペだけで、男の子と女の子のストーリーが できあがっています。
日本語の楽しさを感じるとともに、感情表現は、素朴でストレートに 相手に自分の思いを伝えられると、再認識です。


あかちゃんのほん1 3冊セット函入り /おたんじょうび/おはよう/あめふり
あかちゃんのほん1
/おたんじょうび・おはよう・あめふり
<3冊セット函入り>

まついのりこ/作
偕成社



絵がおはなししてくれる字のない絵本、3冊セットです。
カラフルな色彩と、わかりやすく、はっきりとしたシンプルな絵 表情や動きもいきいきとしていて、興味をひきます。
おはなしや語りかけが、自由にでき、親子で楽しめる絵本です。 ものを見る認識力も高まります。
ミニ版タイプで、小さなお子さんにちょうどよいサイズです。


みんなちきゅうのなかまたち
みんなちきゅうのなかまたち
イングリット&ディーター・シューベルト/作
よこやまかずこ/訳
光村教育図書



生き物の多様性を描いた絵本です。
いろいろな体の違いや、生態の違い、不思議に見える行動は 生き抜くための知恵や工夫でいっぱい!
魚、虫、鳥、ラッコやシロクマやカモノハシも・・・多種多様な 動物たちが、丁寧な細密画で描かれています。
動物のことをもっと知りたくなる絵本です。


ロバのシルベスターとまほうの小石
ロバのシルベスターとまほうの小石
ウィリアム・スタイグ/作
せたていじ/訳
評論社
(売り切れ)



シルベスターは、なんでも願いがかなう、魔法の小石を拾いました。
父さん、母さんをびっくりさせようと、家へ持って帰る途中 ライオンに出会い、あわてふためいて「石になりたい」と 言ってしまいます。
家で待っていた父さん、母さんは帰ってこない シルベスターを探しまわりますが、みつかるはずはありません。
石になったまま月日はながれて・・・シルベスターはどうなるのか 悲しくせつなくなる展開ですが、深い親子の愛情が奇跡を起こします。
【コールデコット賞受賞作品】


とけいのえほん
とけいのえほん
とだこうしろう/作
戸田デザイン研究室
(売り切れ)




午前1時から夜の12時(24時)まで、右ページには1時間毎の時計 左ページに暮らしの様子が、描かれています。
かわいい顔が描かれた時計の振り子が右に左にとページ毎に振れて 一生懸命動いているように見えたり、文字盤もカラフルで 時計に愛着がわいてきます。これから時計や時刻に興味をもつ はじめての絵本におすすめです。
絵には字がありませんので、おはなしを作ることもできます。
最後の2ページは、「分」にもふれています。

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